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水中アビリティエクササイズ・リハビリ体験会(医療従事者・福祉関係者向け)

 2015年09月25日    

9/23に世田谷区総合福祉センターにて、医療従事者・福祉関係者向け、水中アビリティエクササイズ・水中リラクゼーションの体験会を行いました。

脳卒中患者や神経難病、障害をもつ方と関わりのある、医師・看護師・理学療法士・障害者スポーツ運動指導員・社会学者など様々な分野の16名の参加者に、水中アビリティエクササイズ・リラクゼーションを実際に体験していただきました。

第1部(午前)
・輝水会理事長手塚と顧問河島先生による水中リラクゼーションのデモンストレーションを行いました。
relaxation demonstration
・その後、参加者全員でペアになり、相互体験を行いました。
相互体験
・後半は、水中トレーニングや水中歩行、水泳のグループに分かれ、体験を行いました。
水中トレーニング
第2部(午後)
昼休憩を挟み、午後は会議室にて、以下の講演を実施しました。
①輝水会の取り組む水中アビリティエクササイズの実際:輝水会 手塚理事長
②神経難病疾患患者における水中リラクゼーションの意義:輝水会顧問 河島則天氏
③リハビリテーション・スポーツの概念:障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール 宮地秀行氏
最後に、参加者から今回の体験会の感想・水中リラクゼーションに対する意見交換を行い、第1回の体験会が終了しました。以下に、参加者の感想の一部を紹介します。
参加者の感想:
・通常の理学療法の現場では、「力を抜く」という感覚がわかりにくいが水中では抜くことの感覚がつかめた。
・筋力強化・トレーニングに傾きがちな現状のリハビリとは異なる視点が良い参考になった
・スポーツの要素を取り入れると患者がなぜか楽しそうに行う、通常の理学療法のリハビリとの違いを感じた。
・河島氏の研究の取り組みに、脊髄小脳変性症(難病指定)への新たな取り組み方法を感じた。
今後も輝水会では医療従事者・福祉関係者向けに、水の良さ、水のもつ可能性を体感していただける体験会・意見交流会を開催していく予定です。
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