輝水会の取り組み

リハビリテーションは、「残された身体能力(Ability)を最大限に回復させ、または新たな能力を開発し、自立性を向上させ、障害者及び高齢者が生活して行く上で、QOLの向上を目標にする」ことを目指すものです。
「できない、動かない」とあきらめるのではなく、可能性を信じて取組むことで、身体はいつまでも変化をしていきます。

もう一度、自らの足で歩きたい・自分で着替えができるようになりたい・料理ができるようになりたい

そんな願いを叶えるために、またそんな希望をもう一度もつことができるように、一人一人の心、身体と向き合い、挑戦をサポートします。

  • ・退院後のリハビリをどうしたらよいかわからない

  • ・現状維持ではなく、機能改善・向上を目指して積極的にトレーニングがしたい

  • ・水泳や水中エクササイズが良いといわれたが、何をしたらよいの?

アビリティエクササイズ®とは

自分の身体を支えるための下肢の強化、腹筋・背筋といった体幹部分をしっかりと安定させ、日常動作、歩行へと活かせるようになるためのトレーニングをはじめ、麻痺や機能低下など障がいがあるからこそ、取り組むべきトレーニングが沢山あります。

輝水会では「誰もがもつ可能性を信じ、機能回復を目的とした自発的・主体的に取組む」ことをサポートするトレーニングメニューを、
アビリティエクササイズ®
(アビリティAbility:機能・能力)と呼んでいます。
自分の身体を支えるための下肢の強化、腹筋・背筋といった体幹部分をしっかりと安定させ、日常動作、歩行へと活かせるようになるためのトレーニングをはじめ、麻痺や機能低下など障がいがあるからこそ、取り組むべきトレーニングが沢山あります。現状維持に満足することなく、一人一人の希望、目標に合わせたトレーニングを行っていきます。

なぜ水中が良いのか



水中アビリティエクササイズ

水の持つ特性を最大限に活かし、体幹強化を中心にプールの中でのトレーニングを行います。

  • ・身体を支え水に浮かせて行うリラクゼーション

  • ・水中で行う、痛みのないウォーターストレッチ

  • ・水の抵抗を利用したさまざまな筋力トレーニング

  • ・転倒時の怪我のリスクのない水中歩行

  • ・裸足(足裏)からの刺激による固有感覚受容器(バランス)訓練

様々なメソッドを組み合わせて、トレーニングセッションを行っていきます。

チャレンジメイト・チャレンジパートナー

チャレンジメイト

輝水会では、トレーニングセッションを受ける方をチャレンジメイトと呼びます。
自らの意志で、目的をもち、自分の可能性に挑戦し続ける方達はまさにチャレンジャーです。目標は一人一人異なっていたとしても、自分の可能性を信じ、目標に向かって取組むという点では同じようにトレーニングを続ける方達は皆仲間・同士(メイト)と言えます。輝水会でトレーニングを行うチャレンジメイトは、時に励まし合い、時にお互いの成果・がんばりから刺激し合うライバルのような関係を築いています。

チャレンジパートナー

また、一緒にトレーニングを行う指導者は、チャレンジメイトをサポートする存在、まさにパートナーです。私たち輝水会のトレーニングセッションでは、単なるエクササイズ指導を行いません。チャレンジメイト一人一人に寄り添い、今なにが必要かを見極め、それぞれの目標に向かう挑戦をするサポートをする。そのために必要なエクササイズ・トレーニング=アビリティエクササイズを提案していきます。輝水会のチャレンジパートナーは皆、リハビリ・運動・トレーニングの専門知識をもち、指導に長けたスペシャリストです。チャレンジメイトの挑戦をサポートするため、チャレンジパートナーも共に挑戦していきます。

なぜ水中が良いのか

理由1 重力からの解放

水中では浮力により、お腹までの水深で体重が半分に、肩までの水深で約10分の1になります。
麻痺や痛みにより日常生活では身体の緊張を強いられる方々でも、
浮力に助けられることで、筋肉が緩み楽にさまざまな方向に身体を動かすことが出来ます。

理由2 一人ひとりの筋力に応じたトレーニング

水の密度は空気の800倍です。水の粘度は空気の約15倍もあるため、筋力の弱い方はゆっくりと腕や足を動かすだけで筋力強化できます。
それぞれの方の筋力に応じて動かすスピードを変えれば負荷の調整が出来ます。

理由3 バランス感覚を養う

水の抵抗に加え、隣を歩いたり泳ぐ人の波を受けたり、絶えず不安定にゆらゆらした中でのウォーキングやトレーニングは陸上で転倒を防ぐためのバランス感覚を強化できます。
陸では不可能な転ぶ練習も水中なら安全にできます。

理由4 泳ぐ

障がいを持っている方も水泳の上達が可能です。
全身運動である水泳(クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライなど)は心肺機能向上にもつながります。
また、泳げるようになったことが励みにつながり、「やれば出来るんだ!!」という自信へと発展していくケースが沢山あります。水泳は目標を立てやすく、目に見えて改善が実感出来ます。

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